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2006年05月28日

仕次熟成本格米焼酎<えじゃのん おんぼらぁと>…金沢・福光屋


昨日、本日と、県外からのお客様がぽちぽちとご来店下さいます。

これから梅雨入りするまでの間は、山などの緑が鮮やかさを増してきているし、海も明るくなってきているし、沿道沿いにも色とりどりの花が咲き誇っているなど、ドライブに出掛けると最高に気持ちが良いですよね。 

先日、小泉首相が石川県へ来られた時、能登を金沢を絶賛されていましたが、景色だけではなく伝統文化も含め石川県にはいい所、いいもの、旨いものが沢山あります。

もちろんその中にはお酒も入っております。
石川県へ是非お越し下さい。

当店へお越し下さる県外からのお客様のほとんどは、以前でしたら、石川県の地酒、つまり日本酒を求められたのですが、最近は石川県の焼酎を求めてのご来店も増えています。

当店で扱っている石川県での焼酎と言うと、このブログでも何度か取り上げてきましたが奥能登・珠洲市にある<本格麦焼酎 ちょんがりぶし>で有名な日本発酵化成さん、吟醸酒や山廃純米酒で大人気の地酒蔵<菊姫>さんの<本格米焼酎 加州 剱(つるぎ)>と、完全純米酒蔵として知られる石川県で最大の酒蔵の福光屋さんの<本格米焼酎 えじゃのんおんぼらあと>です。

この2日間の間によくご購入いただいた焼酎ですが、、
福光屋さんの<本格米焼酎 えじゃのんおんぼらあと>でした。


福光屋さんの<本格米焼酎 えじゃのんおんぼらあと>ですが、原材料は最高の酒米である<山田錦>を使って造っています。 それだけでもこだわりを持った<本格米焼酎>なのですが、この焼酎の特徴は熟成の仕方にあります。

その熟成方法は<積年仕次熟成>と言い、熟成中の焼酎に新たに仕込んだ焼酎を継ぎ足してゆき、全体を熟成させる独特の方法です。 そのため、この焼酎は品質が一定となり、安定したまろやかな味わいを生み出しています。 

<えじゃのん おんぼらあと>のネーミングの由来ですが、
仕次熟成すると焼酎の本当の年齢がわからず、”age unknown”となります。 それをもじって<えじゃのん>と名付けられたそうです。
<おんぼらぁと>とは、金沢の方言で、<ゆっくりと>や<ゆったりと>と言う意味です。 

つまり、ゆっくりと長い年月が育んだ深くまろやかな味わいを、ゆったりとお楽しみいただきたい焼酎である、と言う事です。

芋焼酎も旨いのですが、
米焼酎の持つスッキリとした味わいと華やかな香りの高さは何とも言えません。

この<えじゃのんおんぼらあと>ですが、昨年も父の日を中心に良く売れていました。

商品名:熟成開始 1990年 <積年仕次熟成 山田錦 本格米焼酎>
    えじゃのんおんぼらあと 720ml 2,800円(消費税込)箱入

商品ページ→http://konchikitai.com/ejyanonsyoutyuu.htm

楽天店→http://www.rakuten.co.jp/konchikitai/204811/204814/

本格米焼酎 えじゃのんおんぼらあと 720ml 2,800円

2006年05月27日

3年連続の全国新酒鑑評会金賞受賞蔵…見砂酒造株式会社

昨日の郵便物の中に、当店の近くにある見砂(みしゃご)酒造さんからの挨拶状が入っていました。 

この挨拶状の内容ですが、3年連続受賞の喜びに溢れる言葉が並んでいるものと思い開いたのですが…。


この度、平成17酒造年度全国新酒鑑評会に於いて栄えある金賞を受賞させていただきました。 弊社と致しましては、昨年度、一昨年度に引き続き三年連続の受賞となり誠に光栄に存じております。 これも一重に御貴台様を始め、皆々様のご指導、ご鞭撻の賜と心から感謝申し上げます。 ご承知の通り近年清酒業界、皆様の格別の支援を賜り、それぞれの努力にもかかわらず、依然として苦況を脱する事が出来ません。 しかし、原点は、「誠心誠意、よりよい品質を目指す」 これが永遠のテーマーと考えております。
…あとは省略。


喜びの言葉より、苦しい状態から抜けれない事に対し比重があります。


この清酒業界ですが、以前なら、良いものを造っていれば<黙っていても飲んでもらえた>そういう環境でした。その為、地方の小さな酒蔵では、営業や広告宣伝に経費を掛けなくっても充分にやってこれました。 しかし現在の環境では…。


何でこの様な事になってしまったのでしょうか…?

日本酒の流通が、以前とは変わって来ている事があると思います。
普通、日本酒は酒屋で買うものでした。 しかし今では、普通の食品スーパーや酒ディスカウント、コンビニなどでの購買が多くなってしまっています。

日本酒にも色々とある様に思います。 

この見砂酒造さんの様に、品質重視、味わい重視でで酒米や造りにコストを掛けて造っている日本酒。 
銘柄の名前は書きませんが、法律決められたギリギリまでの添加物を使い、飲み易いだけの酒を造り、浮いたコストを大々的な広告宣伝や安く売るための販売店へのリベートや消費者へのサービスにまわしている<日本酒?>

私たち酒屋は、お客様の顔を見ての商売をしています。 
そのため、お客様に<おいしかったよ!>と喜んでもらうため、おすすめするのは品質のしっかりとした味わいのあるお酒となります。

近年、その酒屋が減ってきています…(ーー;)


日本酒文化を守るには、きっちりとした酒を造る<酒蔵>さんとそれを真剣に販売する<酒屋>、そして本物の日本酒を愛する<酒好き>がしっかりとスクラムを組む事が重要ですね。 

見砂さんからの挨拶状
3年連続の全国新酒鑑評会金賞受賞報告の見砂さんからの挨拶状


朱鷺の里(見砂酒造)商品ページ→http://konchikitai.com/tokinosato.htm

楽天店→http://www.rakuten.co.jp/konchikitai/204782/


見砂酒造さんの秘蔵酒です。
純米大吟醸 朱鷺の里 720ml 5,250円 / 1800ml 10,500円

見砂酒造の秘蔵酒 純米大吟醸 朱鷺の里

2006年05月25日

久々に金沢のデパートへ

昨日は定休日だったのですが、久々に金沢にあるデパートへ行ってきました。

金沢のデパート(めいてつ・エムザ)で、花展が開催されており、家内がそれを見に行きたいと言うので、いつも家内の言いなりになっている私は珍しく一緒に出掛けました。
こんな書き方をするとまた家内に文句を言われそう…(^。^)
※以前にも書いた事があると思いますが、家内は<いけばな教室>をやっています。


久々のデパートで思った事…。
駐車場に車を止め、売場へ入ると、其処此処の売り場にいるお客さんのほとんどがお年寄りなのです。 昨日は平日だったので、若い人達は仕事が忙しく、デパートにはいなかったんでしょうね。 それにしてもデパートは久しぶりだったのですが、お年寄りをあんなに沢山見たのもひさし振りでした。 それもお婆さんばかり…。


めいてつエムザ地下食品売場
めいてつエムザ地下食品売場


花展の会場では、少しは、少しですが、若い方達もいました。

花展の感想…。
花への興味が薄く、名前もよく知らない私ですが、心引かれる作品が沢山ありました。
ブツブツ言いながら出掛けましたが、<いけばな>って中々良いものですね。

会場入口パネル 入場料はひとり600円でした。
会場入口パネル 入場料はひとり600円でした。

会場内には、かなりの人がいました。
花展の会場内の様子

2006年05月23日

手作りチラシを渡しています。 …父の日編

ネット上でのお酒の販売に力を入れている当店ではありますが、なんと言ってもメインはやはり地域の方への販売です。 
各お店では色々と工夫をし、お仕事をしている事と思います。
 
当店で力を入れている事のひとつに<お客様への情報の伝達>があります。

以前に比べると、お客さんの滞店時間が短くなっている様に思います。 
忙しいせいなのでしょうか? 
ほしい商品を選び、レジで清算をすますとさっさと帰っていってしまいます。

当店としては、新酒鑑評会で何処其処が金賞を取ったとか、6月後半になったら<呑み切り>のお酒が出るよなど、清算時にお客さんと話をしたいと思っています。

でも、なかなか おやじの話は聞いてもらえない…。


そこで実行したのが、得意?のパソコンを利用しての手作りチラシです。
請求書に入れたり、お買い物時の袋の中に入れたりしています。

効果…? ある事を願っていますが…(^。^)

父の日ギフト用の為の最近の手作りチラシです。 カラーレーザープリンターを使っています。
父の日ギフト用の為の手作りチラシです

2006年05月22日

平成17酒造年度 全国新酒鑑評会 結審

今年も全国新酒鑑評会が開催され、吟醸酒部門において全国から899点の出品があり、入賞酒が508点、また、その内253点が金賞酒としての栄誉を受けました。:

予審 審査日:平成18年4月25日(火)~ 27日(木)の3日間
決審 審査日:平成18年5月10日(水)~ 11日(木)の2日間


以下は、今年度の全国新酒鑑評会の石川県内酒蔵さんの結審結果です。

加賀鶴 やちや酒造株式会社
長生舞 株式会社久世酒造店
朱鷺の里 見砂酒造株式会社
獅子の里 松浦酒造有限会社
宗玄 宗玄酒造株式会社 明和蔵
宗玄 宗玄酒造株式会社 平成蔵
手取川正宗 株式会社吉田酒造店

当店から一番近いところにある<朱鷺の里 見砂酒造株式会社>さんが3年連続での受賞です。 奥能登にある宗玄酒造さんは4年間の連続受賞です。 
当店から車で12~3分のところにある<長生舞 株式会社久世酒造店>さんの受賞もうれしいです。

昨年は<谷泉 株式会社鶴野酒造店>さんが金賞を受賞しているなど能登地区の酒蔵さんの頑張りが光っています。 

石川県内の酒蔵さんは、どこも規模的に造りの小さい蔵が多いのですが、品質重視、味わい重視で研鑽されています。  

写真は昨年度金賞を受賞した限定金賞受賞酒 宗玄 大吟醸です。
商品ページ→http://konchikitai.com/sougen-daiginjyou-kinsyou.html

楽天店→http://www.rakuten.co.jp/konchikitai/193684/302882/

昨年度金賞を受賞した限定金賞受賞酒 宗玄 大吟醸です


※全国新酒鑑評会の目的:独立行政法人酒類総合研究所主催の全国新酒鑑評会は、明治44年の第1回開催以来、今年で通算94回となりました。
本鑑評会は、その年に製造されました清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、もって清酒の品質向上に寄与することを目的としています。
現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会であり、製造技術と品質の向上に果たす役割は極めて大きいものがあります。


2006年05月21日

もう注文が来ています … 2006年6月18日 父の日のプレゼント

今年の母の日ですが、やはりワインのセットの売れ行きが良かったです。 

以前でしたら飲みやすさ優先の甘口ワインのご指名が多かったのですが、ここ数年は本格的なワインの指名が増えてきています。 
それと、梅酒の詰合せが飛躍的に増えました。 私たち田舎に住む者にとって、梅酒は家庭で漬けるものだったのですが、世代が変わるに連れ、自分のところで漬ける家庭が減ってきています。

面倒くさいのと、市販されている梅酒がおいしいのとで流れがその様になってしまったんでしょうね。 私の近所では梅の木を持っているお宅がたくさんあり、梅の実も大量に成り、近所中に御裾分けされるのですが…、皆さん梅干も漬けなくなったし、出回った梅はどうなっているんでしょうかね…?

梅酒から取り出した梅の実です。 これはこれで旨いです。 お料理にも使えます。
梅酒から取り出した梅の実です

話がそれてしまいました。

母の日は先週の日曜日だったのですが、WEB SHOP上でですが、その後すぐ父の日用のギフトの注文が入ってきています。 

準備のよい方が随分と沢山いらっしゃいますね。

やはりこちらは母の日と比べると、父の日と言う事で、日本酒と焼酎がメインとなっています。
当店の場合、石川県の地酒専門店なので、どうしても焼酎に比べ日本酒のおすすめがメインとなってしまいます。

その当店の今年のいち押しは、菊姫・天狗舞・手取川の吟醸酒の三種セットです。

この3銘柄の製造元は全国的にも知名度の高い蔵なのですが、同じ石川県白山市にあり、同じ白山の伏流水を仕込み水として使い、同じく能登流のお酒を造っています。

ここに詰合せた3種類の吟醸酒は、旨味があるのにさらりと飲める、単品でも人気のあるお酒です。 

菊姫・天狗舞・手取川 吟醸三種セット
天狗舞 旨吟 720ml 1本
菊 姫 吟醸 720ml 1本
手取川 本流 720ml 1本
化粧箱入  6,300円 (税込価格)

商品ページ→http://konchikitai.com/f-kttginjyouset.html

楽天店→http://www.rakuten.co.jp/konchikitai/428788/428808/


菊姫・天狗舞・手取川 吟醸三種セット
菊姫 吟醸・天狗舞 旨吟・手取川 大吟醸本流の化粧箱入り<吟醸三種セット> 6,300円


2006年05月20日

非売品…菊姫さんの試験醸造<梅酒>

昨日、菊姫さんが持ってきてくれました。
この梅酒は、以前このブログで案内させていただきましたが、東京の新橋で開店した<酒亭 菊姫>の落成披露の記念品として使われたものです。 

もちろん、非売品です。

表示に基づき、原材料等のご案内を致します。

原材料:梅、しょうちゅう乙類(山田錦100%)、氷砂糖
アルコール分:16%  エキス分:14%  容量:720ml

以上です。

山田錦100%の焼酎に梅を漬け込んでいるところが
いかにも菊姫さんですね(^。^)

味わいですが、まだ試飲していません。 後日書かせていただきますね。

なお、この梅酒は非売品となっていますが、<酒亭 菊姫>ではメニューに入っているので注文をする事が出来ます。 
ただ、この<酒亭 菊姫>ですが、かなりの好評だそうで、かなり先まで、予約で埋まっているそうですよ。 行く前に電話で確認をとられたほうが気分良く行く事が出来ると思います。 

酒亭 菊姫 / しゅてい きくひめ
東京都港区新橋2丁目15番17号
TEL 03-3597-1515 営業時間:PM5:00~10:30 
定休日:日曜日、祝日

菊姫 梅酒 720ml 1,… … …円? 非売品です。
菊姫 梅酒 720ml 1,… … …円? 非売品です。酒亭 菊姫の落成披露の記念品です。

それにしても、沢山のスパムメールが毎日襲ってきます。
ウェブショップ上でメールアドレスを公開しているので当たり前と言えば当たり前なのですが、連日200通~300通も削除しています。 

先日など、大切なお客様からのメールまで…。 

表示名や件名が横文字だと、ついつい勢いでやってしまいます。


2006年05月18日

7月~10月予約入荷分のワイン試飲商談会

昨日は定休日でのんびり…。 
と言うわけには行かなかった定休日でした。

昨日の午前中はワインの商談会、午後からは地元商工会の通常総会、夜は知人のお通夜と何かとあわただしい一日でした。

この7月から10月に販売を予定している、某大手メーカーさんのワインの試飲商談会が金沢市内のホテルで催されました。 
会場内にずらりと並ぶワイン、難しそうな顔(真剣な表情)でワインを試す酒屋さんや業務店関係の方達。 そして接待をしながら一生懸命にワインの説明をするメーカーさんの営業の方達…。 

会場は熱気に溢れています。 
…なんちゃって、そこまで真剣ではありませんが(^。^)

ワインの試飲会は日本酒の試飲会とは違い種類が多く全部を試飲する事は無理です。(私の場合です) だから、試飲会に望む時は、自分の店に欲しいワインの品種や価格を絞り、主にそれに見合ったワインの試飲を致します。 の、はずなのですが、今回も個性的でおいしいワインが沢山あり、フランスパンを齧りながら、次から次へと…。 で、会場から出た時の顔は完全にワインに…。

その後の商工会の総会に出席するため地元へ戻るのですが、助手席でぐっすり!

日本酒はもちろんですが、ワインもいいですね。 
酒屋って、いい商売ですね。

今回試飲したワインですが、当店の店頭に並ぶのは秋になります。

9,200円の貴腐ワインです。 上品なコクと甘さが素晴らしいです。 くせになりますね。 他にも20,000円クラスのワインなどの試飲もあるんですよ。

9,200円の貴腐ワインです

試飲会の会場風景です。 沢山の人がいたのですが、少なくなったところをパチリ!
この反対側にもワインがズラリと並んでいます。

試飲会の会場風景です


2006年05月16日

無料通話システムのSkypeが流行っている?


ヘッドセットや受話器型のハンドセットを用意し、Skypeをダウンロードし登録すれば、加入者同士で簡単に無料通話を楽しむ事が出来る。 と言う事で、この<Skype>が流行っているそうです。 

また、お金さえ払えば電話番号の取得が出来、携帯電話や固定電話との通話も可能だそうです。 通話代も1分当たり固定電話 2.66円、携帯電話 17.5円と安いんだそうです。 

その上、このSkypeは通常の通話だけでなくテレビ電話や最大5人での会議が出来るなど色んな機能があるそうです。 

なにせ経済的で便利と言う事なので、先月の事ですが、ヤフーオークションでUSBフオンをゲットし、この<Skype>に登録を致しました。

 Skype表示名:酒のこんちきたい

登録しての感想をお知りになりたいと思います。

実は、登録後一度の使用も致しておりません。 通話するには相手が必要なのですね。 
そうです! その相手がいないのです(ーー;)

通話音声テストでは上々の通話品質でした。
便利だと言うこの<Skype>ですが、上手く利用したいものです…。


登録無料のこのサービス、まだの方は是非どうぞ!
※私は<Skype>とは一切関係がありません。 
  ご登録に際し、発生する事のすべては自己責任です。


2台で2,400円(送料別:840円)、ヤフオクで購入したUSBフオンです。
2台で2,400円、ヤフオクで購入したUSBフオンです。


2006年05月15日

ヤンキース松井選手の骨折


前田利家公と並ぶ石川県の有名人と言えば、ヤンキースの松井選手です。

先日の松井選手の守備時の左手首の骨折、私を含め、石川県中に衝撃が…。
NHKをはじめ地元のテレビ局でもニュースのメインは松井選手の事です。 何度も何度も骨折をした時のプレーを放送をしていました。
もちろん、翌日の北国新聞(石川県の主要新聞)ではもちろん一面での扱いです。


松井選手の一日も早い復帰を願い、松井選手の出身地の地元商店街では千羽鶴を折り始めたそうです。 松井選手のご両親もアメリカへ行くそうな…。 

新聞の記事によると、松井選手が星稜高校時代の恩師山下元監督に贈った時計が丁度その日止まってしまったらしく、山下元監督は何だか不安を感じていたそうです。

出場記録と時計が同じ日に止まる…いいネタですね(^。^)


今朝のヤフーで読んだ松井選手の関連記事↓

ニューヨーク地元紙『デイリー・ニュース』は14日、守備中のアクシデントにもかかわらず、ケガによる離脱を素直に謝罪した松井の真摯(しんし)な姿勢を高く評価した。

 松井は「ケガをしたことで、チームメートに迷惑をかけて申し訳なく思う。連続試合出場を考慮して毎試合起用していただいたトーリ監督には心から感謝しています」という談話を残した。このコメントに対して同紙は、「松井こそがアスリートのあるべき姿」と絶賛した。


石川県人の鑑です。 
高校生の頃から彼を見ていますが、メジャーとなった今も毎年ふるさとで交流会を開くなど、決して偉ぶらない彼が大好きです。 本当に素晴らしいです。
早く復帰し、私のために、石川県民のために、そして日本中のフアンのために頑張る姿を見せてほしいと思います。

松井選手の記事が載っている 13日(土)の北国新聞の一面記事です。
松井選手の記事が載っている 13日(土)の北国新聞の一面記事です。

2006年05月11日

花は誰のもの

昨日は定休日、そしてきれいに晴れていた午前中、気持の良い朝でした。

特にしなくてはいけない事が有るわけでもなく、台所のテーブルでボーとしながらのコーヒータイム。 そんな、ボーとしている私に気づいたのか、庭にきれいなボタンが咲いているよ、と家内が言うので久しぶりに自宅の庭の花を見ました。

庭の管理は家内任せで何があるのか無関心な私ですが、気持ちの良い朝、ゆったりとした気持ちで庭を見るのもいいものですね。 

手のひら程もあるようなボタン、ほかにもツツジ、花ずおうが咲いており、ツヤツヤな葉のアジサイが次に咲く順番を待っている。  ボタンがあまりにもきれいなので写真を1枚と思い、携帯電話を構えたところ、蜂が一匹、蜜を吸っていました。

蜂も一緒に撮ろうと思いボタンに近づいたところ、その蜂が私のところへ…。

なんと、私を追い払おうとしているのです。 それでも一枚と思い、近づき過ぎない様にその場にいると、蜂がどこかへブーンと飛んで行きすぐに戻って来ました。 なんと、仲間を連れてです。  

あわてて退散した私ですが、複雑な気持ちが…。

何で、自分の家に咲いている花の写真を撮れないんだ…。


写真は、今朝撮ったボタンです。 雨に打たれてしまい、昨日に比べると少し残念です。
庭に咲いているボタン

2006年05月09日

石川県の酒販店の会…加能山河倶楽部

昨晩は金沢市内で加能山河倶楽部の役員会がありました。

加能山河倶楽部とは、日本酒販売に力を入れている石川県の酒販店有志が50軒ほど集まって作っている酒専門店会です。 
※加能山河倶楽部の加能山河とは加賀と能登の自然を意味しています。 

この加能山河倶楽部ですが、会員店だけが取扱をしている<加能山河>と言うお酒を販売致しております。 

普段飲み(晩酌)のお酒を、リーズナブルな価格でより安心の出来る品質と味わいでお届けする。  が、このお酒のコンセプトなのですが、会員店が利き酒ををし、価格に関してもメーカー(福光屋)さんと協議を繰り返し、広告も入れない、配送についても入荷日を決めるなどコストを抑え決めさせています。 

この加能山河の酒質ですが、白ラベルと黒ラベルがあります。
白ラベルは、純米酒に吟醸酒を混和させた特別純米酒で、普段飲みとして飲み飽きのしない喉越しサラリ、切れ味の良いスッキリタイプとなっています。

黒ラベルは、スッキリタイプの白ラベルにくらべ、飲み応えのある味の多い純米酒となっています。

この加能山河ですが、石川県の酒蔵さん得意の山廃仕込の味わい深さや吟醸酒等の華やかさはありませんが、体に優しい普段の晩酌には最適のお酒であると思っています。

加能山河 白ラベル 1800ml 1,950円
加能山河 黒ラベル 1800ml 1,580円

商品ページ→http://www.rakuten.co.jp/konchikitai/193540/202980/

ついでの話なのですが、このお酒のラベルの文字ですが、当店の女将(家内)が書いたものです。 普通は一定の金額を支払い、有名な書家の先生にお願いをし書いてもらうのですが、ここでもデザイン料の節約をしています。
※家内にラベルの文字を書けと言った時、<嫌だ!>と抵抗され、加能山河倶楽部としてはラベルのデザイン代が節約出来たのですが、私は高くつきました…(^_^;)

加能山河倶楽部会員店専売酒<加能山河>
加能山河倶楽部会員店専売酒<加能山河>


私の名刺にも加能山河を刷り込んであります。
加能山河を刷り込んである私の名刺

2006年05月08日

連休も終わり、平常に戻りましたね


きょうから平常に戻り、皆さんホッとされているんじゃないでしょうか。
この連休中には方々で色んな催しがあり、皆様楽しまれた事と思います。 

私どもは商売柄、色んな会場へのアルコール類やお茶やジュースなどの配達の注文を受けます。 

この連休中もお花見の席へ、グラウンドゴルフ大会会場へ、各種スポーツ大会会場、田植え中の田んぼ等々への注文を受けました。 冷たく冷やしたビールやペットに入ったお茶、もちろんお酒や焼酎におつまみ等々も…。

そんな中でも、最も人気のあった飲み物は生ビールでした。
この連休は急に暑くなったせいもあるのだと思いますが、皆さん大喜びで注いで飲んでいました。 生ビールの配達で感じる事なのですが、お母さん達には特に人気があると言う事です。 独身時代と違い、飲みに出る機会がない為なのでしょうね。 


業務店さん等でご覧になった事があると思いますが、生ビールには注ぐための機械(サーバー)が必要です。 10年ほど前、その生ビールをテイクアウト出来る様にした簡易式サーバーが出来たおかげで、手軽に飲みたい時、飲みたい場所で飲む事が出来る様になりました。 

配達から回収してきた生ビールとジョッキです。 冷たく冷やした生ビールを凍らせた畜冷剤を入れた保冷袋に入れています。 これで数時間は良く冷えた生ビールを飲めます。 ジョッキの貸出しもしています。
配達から回収してきた生ビールとジョッキ


気持ち良さそうに日光浴をしている亀です、当店の店頭で飼っています。 
亀の上に亀

2006年05月07日

5月14日の母の日まで1週間

ゴールデンウィークも今日が最終日ですね。 昨晩から降りだした雨が、その名残惜しさを表しているような気が致します。

久々に若い人が増え、活気を持った田舎が、また元の静かさを…。
たらふく飲んで、食べて、笑って、満足をし、それぞれの居場所へ戻って行ったんでしょうね。

その連休が終わり、次のイベントは母の日ですね。

当店の店内にも<母の日>プレゼント用に、梅酒の詰合せやワインの詰合せを陳列しています。 連休前から<母の日>プレゼント商品の引き合いはボチボチとありましたが、連休に入ってから購入される方が急に増えてきました。

皆さん、どの様なものをお母様に贈るのか? 
もちろん、当店での購入と言う事は、お酒がお好きなお母様へのプレゼントですよね。


この連休中、当店での一番人気は能登ワインの詰合せでした。

この能登ワインですが、能登の風土で本格ワインを造りたいという地元の人達の熱い気持ちで造られています。 本格的なワインを造るため、5年前から加工用の葡萄を作り始め、これまで小樽市の企業で醸造してもらっていました。 しかし、今年度になり能登ワイン醸造場がようやく出来上がり、この5月より本格稼動をする事になっています。 

真の能登ワインが出来る事になります。

この連休中に人気のあったのは、原料である葡萄が100% 能登産の
ヤマソーヴィニヨン(赤/辛口)720ml 1本
マスカットベリーA(ロゼ/やや辛口)720ml 1本
価格は3,500円(税込み)の詰合せです。

商品ページ→http://konchikitai.com/2006mather.html
楽天店→http://www.rakuten.co.jp/konchikitai/411884/411935/

飲み口の良いデザートワインではなく、食中に飲めるワインがお好きなお母様向きの詰合せです。 能登ワイン…おいしいですよ。 これからまだまだ育ちます。

母の日のプレゼントに、能登ワインセット

※ワインをプレゼントに使う方ですが、多いですね。

先日、当店で1本8,000円の赤ワインを買って行った20代半ばくらいのお兄さんがいました。 包装などはしなくってもいいと言うのでそのまま袋に入れ渡したのですが、そのワインはお母さんの誕生日のプレゼントになったそうです。

そのお母さんが先日当店へ来てその時の事を話していたのですが、男(息子)って面白いですね。 
母親へのプレゼントだなんて照れくさいものだから、8,000円もするワインをお母さんの前に突き出して、<誕生日!>とだけ言ったそうです。 ほほえましいですね(^。^)

しかし、あの時の若いお兄さんがあの家のあの子だったとは…。 
あんなに大きくなっていたんだ、しばらく見ない内に変わってしまったもんだと感心致しました。

あらあら、話が飛んで行ってしまいました。

母の日まで1週間、能登ワインが良く売れていると言うお話でした。 
皆さんは何を贈りますか?


雨が上がっている間にパチリ! 宝達山中腹から立ち上るガス
雨が上がっている間にパチリ! 宝達山中腹からの立ち上るガス

2006年05月06日

母を訪ねて三千里? 竹葉 大吟醸を探して金沢から…。


昨日のお客様の事です。
当店で竹葉 大吟醸をお求めいただいたのですが、なんだかブツブツおっしゃっているのです。 

以前、何かの機会にこの竹葉 大吟醸を口にした事があり、ぜひもう一度飲みたいと思われたそうなのです。 それで、ご自宅のある金沢市内の酒屋さんで探されたそうです。 でも、見つける事が出来無かったそうです。 

それで、母を訪ねて三千里ではないけれど、金沢市の隣の内灘町を捜し、ついにかほく市の当店まで来られたそうです。

当店までたどり着くのにかなりの酒屋さんを回り、かなりの時間を要した様です。

でも、色んな酒屋さんで話を聞く事が出来たおかげで、石川県には沢山の素晴らしいお酒がある事、また、素晴らしい酒屋さんがある事を発見出来たそうです。

石川県内で酒を造っている酒蔵さんは40社ほどあります。 それぞれが、小さくっても、知られていなくても旨いお酒を造っています。 現在の当店ではすべての酒蔵さんを紹介する事が出来ませんが、その内に出来ればと思っています。

そのお客様ですが、当店でお目当ての竹葉 大吟醸を手に入れる事が出来、すごく満足されていました。  でも旨いお酒です。 口にされると、もっと満足出来ますよ(^。^)


この竹葉 大吟醸を造っているのは、奥能登の漁師町能登町宇出津にある数馬酒造さんです。 昔より、やさしい旨口の能登流のお酒を搾り出している、奥能登の老舗蔵です。 

当・酒のこんちきたいのオリジナル酒<夢がたり>も、その造り出すお酒の飲み口が柔らかなところを見込み、数馬さんに委託し、醸造してもらっています。 
口当たりやわらかく、味わいのあるお酒がお好きな方には絶対のおすすめです。


能登町 数馬酒造さんの竹葉 大吟醸 1800ml 5,250円
商品ページ→http://kikuzake.com/?pid=1261342

能登町 数馬酒造さんの 竹葉 大吟醸 1800ml 5,250円

2006年05月05日

連休も、今日を入れてあと3日

連休も、今日を入れてあと3日ですね。 各所でイベントやお祭りが華やかに開催されている様ですが、多分今日の人出が一番多いんじゃないかと思います。 当店前の国道も通常の休日に比べ、かなり車が多い様に感じます。

わたしのかほく市の<市の木>は桜です。 
※ちなみに、<市の鳥>はしろちどり、<市の花>はハマナスです。

その為、市内には桜の見どころが多くあります。 
桜のシーズン最後の見どころとしておすすめなのが、当店から良く見える宝達山の中腹にある高知谷林道です。 ここは、かほく市民だけではなく近隣の人達も訪れる人気のスポットです。 

昨日、配達のついでに林道を登ってみたのですが、ここ数日の好天のおかげですっかり満開です。 
今年も色んな所の桜を見てきましたが、やはりここの山桜が素晴らしいです。 
数百メートルも続く桜のトンネルを歩きながらも、桜の木の間から眼下に見える日本海を眺めたり、反対の富山県側の雪を被った立山連峰の威容を眺めたりと感動の眺望です。 
高いところからの眺めは本当に素晴らしいですね。

写真は高知谷林道の山桜です。 日本海や雪の立山連峰の写真も撮ったのですが、白っぽくなっていてはっきりと写っていませんでした。 残念(>_<)
高知谷林道の山桜のトンネル


かほく市ではグラウンドゴルフが盛んです。 今日も皆さん暑い中、楽しんでいます。
桜の下でグラウンドゴルフに熱中しています

近所のお兄さんの電気モーターカーです。 クーラーBOXに車とハンドルがくっついています。 公道は走れないそうですが、面白い乗り物ですね。
これには笑ってしまいました、クーラーボックスカーです

2006年05月04日

菊姫山廃吟醸…やっぱり大人気です!

石川県白山市鶴来町 菊姫酒造(菊姫合資会社) 
菊姫 山廃吟醸
720ml 3,000円 / 1800ml 6,000円

石川県の人気の地酒蔵と言えば菊姫さんです。
菊姫さんと言えば、菊姫 大吟醸で知られる様に吟醸酒が得意です。 そして菊姫 山廃純米に代表される様に山廃仕込も大得意です。

本日ご紹介する菊姫 山廃吟醸は、そんな菊姫さんの看板のお酒のひとつです。

この山廃吟醸酒は飲みやすいお酒ではないかもしれません。
でも、口に含んだ時の香りが素晴らしい事、それに腰が強いため、思わず唸ってしまいそうになります。 その上、キレが良いため何杯でもいけてしまいます。


この連休中の高額清酒の需要は多いのですが、なにか変わったお酒(限定酒)を希望される方がいらっしゃる一方、お客さんが来る時や物事のある時には、自分のお気に入りの<この1本>、つまり<自分の1本>を飲んでもらう事にしている方もいらっしゃいます。

その様な方の多くに認められているお酒が<菊姫 山廃吟醸>です。
このゴールデンウィーク期間中にも良く売れています。

商品ページ→http://konchikitai.com/kikuhimeyamagin.html
楽天店→http://www.rakuten.co.jp/konchikitai/200251/201003/


こんちきたい店主のおすすめ 菊姫 山廃吟醸

2006年05月03日

連休後半…絶好の田植日和です

きょうからゴールデンウィーク後半と言うより本番ですね。

さすがに朝から車の量が多いです。 
県外車が多いんじゃ? 
と、いろんな車のナンバーを見て見ましたが意外と少なく県内の石川県の車がほとんどでした。 能登方面へ向かう車のほとんどは七尾市で開催されている<青柏祭/せいはくさい>の見学に行くのかなと思います。

※この青柏祭は、能登では最大級の春まつりです。 3日から5日が開催日なのですが、大きな3台のでか山(曳山:高さ12m、重さ20t、車輪の直径2m)が街を練り歩くのが見ものです。。 中でも、狭い路地で巨大な<でか山>が進む方向をかえる「辻廻し」が喝采を浴びています。

ゴールデンウィーク本番のきょうですが、私の愛すべき瑞穂地区の人々の一部は朝早くから田植が本番となっています。  ここ数日の天候の乱れのため田植作業がやや遅れており、今日の好天はかなりうれしいそうです。 

それにしても今日はやや風はあるものの空の青さが気持ち良いです。 
黄砂の影響で少し白っぽくなっていますが、ここ最近では一番春らしい、絶好の行楽(田植)日和です。 皆さん気持ち良さそうに田植をしています。 

この田植風景は田舎の風物詩ですね。

是非、能登へ金沢へ石川県へお越し下さい。
旨いお酒はもちろん山海の珍味と人情を満喫できますよ。

配達の予約を抱えながら書いたものだから、
何を言いたいのか分からなくなってしまいました(^。^)


田舎の風物詩、一家総出での田植風景
田舎の風物詩、一家総出での田植風景


私は作っていませんが、当店所有の水田です。
私は作っていませんが、当店所有の水田です。


田植作業中…昔の人は機械無しで大変だったんでしょうね。
田植作業中…昔の人は機械無しで大変だったんでしょうね。

2006年05月02日

Access2003…マスターするぞ!

請求書や伝票などや、その他帳票類を自前のデザインで作りたいと思い、Access2003を勉強しようと思い立ちました。 
それで、なにかわかりやすいテキストはないかと色々探していたのですが、ヤフーオークションで適当そうなのがあり、応札する事に…。

そのテキストは基礎編と応用編の2冊のセットで、3,200円で落札致しました。
そして昨日受取ってビックリ!

なんと、そのテキストの定価が1冊当たり1,200円でした。 
基礎編と応用編の2冊で2,400円の本を3,200円で落札した私でした。


これまでも何度もオークションを利用していますが、定価が書かれている商品を落札したのは初めてでした。 それにその定価よりも高く落札したのも多分初めてです…。


オークションへの応札をする時はその商品の事を良く調べるべきですね。 
<アクセス>を勉強する前に勉強させられた私でした(^。^)

※落札したテキストはわかりやすそうですよ。 頑張って勉強してみます。

Access2003基礎編と応用編の2冊のセット
Access2003基礎編と応用編の2冊のセット

Access2003-tex 1,200円の定価表示

2006年05月01日

銀嶺立山…富山県のお酒なんだけれど

銀嶺立山 吟醸酒&グラスセット 3,580

昨日の事ですが、当店で目立って売れた商品です。
内容は
   銀嶺立山 吟醸    720ml 1本
   銀嶺立山 純米吟醸 720ml 1本
   貴人(あてびと)グラス  2個
です。

銀嶺立山は砺波市にある立山酒造株式会社さんが造っています。 
そしてその規模はえば富山県では、いいえ北陸三県でも最大の酒蔵さんです。 

立山は、最高級酒である<連峰立山 大吟醸>を筆頭に、味わいのある旨いお酒として全国的にもかなりフアンが多く、人気のある地酒です。 もちろん、ここ石川県での人気も高く当店でもかなり多くの方達からご支持をいただいております。 

その立山の吟醸酒の詰合せなのですが、石川県以外のお宅への訪問や帰省時の手土産に持って行かれるお客さんや、能登半島めぐりのお土産にと求められる方が何組もいらっしゃいました。

もちろん、当店としては販売をしている商品ですので喜んでお客様にお買上いただきました。 
でも、石川県からの手土産やお土産としてのご利用にはちょっと複雑な…?


こちらのギフトセットはネットでの販売はしていません。
でも、6月には父の日がある事だし近日中に載せたいと思います。

銀嶺立山商品ページ→http://konchikitai.com/tateyama.html
楽天店→http://www.rakuten.co.jp/konchikitai/202448/


銀嶺立山 吟醸酒&グラスセット 3,580円 写真です

銀嶺立山 吟醸酒&グラスセット 3,580円


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