連休後半…絶好の田植日和です
きょうからゴールデンウィーク後半と言うより本番ですね。
さすがに朝から車の量が多いです。
県外車が多いんじゃ?
と、いろんな車のナンバーを見て見ましたが意外と少なく県内の石川県の車がほとんどでした。 能登方面へ向かう車のほとんどは七尾市で開催されている<青柏祭/せいはくさい>の見学に行くのかなと思います。
※この青柏祭は、能登では最大級の春まつりです。 3日から5日が開催日なのですが、大きな3台のでか山(曳山:高さ12m、重さ20t、車輪の直径2m)が街を練り歩くのが見ものです。。 中でも、狭い路地で巨大な<でか山>が進む方向をかえる「辻廻し」が喝采を浴びています。
ゴールデンウィーク本番のきょうですが、私の愛すべき瑞穂地区の人々の一部は朝早くから田植が本番となっています。 ここ数日の天候の乱れのため田植作業がやや遅れており、今日の好天はかなりうれしいそうです。
それにしても今日はやや風はあるものの空の青さが気持ち良いです。
黄砂の影響で少し白っぽくなっていますが、ここ最近では一番春らしい、絶好の行楽(田植)日和です。 皆さん気持ち良さそうに田植をしています。
この田植風景は田舎の風物詩ですね。
是非、能登へ金沢へ石川県へお越し下さい。
旨いお酒はもちろん山海の珍味と人情を満喫できますよ。
配達の予約を抱えながら書いたものだから、
何を言いたいのか分からなくなってしまいました(^。^)
田舎の風物詩、一家総出での田植風景
私は作っていませんが、当店所有の水田です。
田植作業中…昔の人は機械無しで大変だったんでしょうね。